浴室について話しました

「ディテール」210号で駒田剛司と駒田由香が浴室について話しています。インタビュアは建築家の中辻正明さん。今回が10回目となる連載の最後を私たちが勤めさせて頂きました。これまで住宅の浴室をどう発想してきたかを、「TRANS」、「BASE」、「float」、「calmo」、「pallets」などを紹介しながらお話しさせて頂きました。ぜひご覧になってみて下さい。〈TAK〉

BUTTONS TO SHARE

COMMENT

IKアパート上棟

武蔵境駅から程近く、武蔵野の保存林に接する住宅地に建つ2戸の賃貸住宅「IKアパート」が上棟しました。郊外ならではの環境を活かし、家庭菜園のあるセミプライベートな庭、内部には泥のまま入れる広い土間を設けます。都市部での計画の多い私たちにとって初めて手がけるタイプの集合住宅。年内の竣工まで引き続きレポートしてまいります。〈TAK〉

BUTTONS TO SHARE

COMMENT

FUNABORI@モダンリビング

モダンリビング別冊「建築家が手がけたリノベーション実例30」に「FUNABORI」が掲載されました。江戸川区船堀に建つ「FUNABORI」。600万円という予算で中古住宅をほぼフルリノベーションしています(浴室と洗面は既存のまま)。それを可能にしたのは「新しく加える」設計ではなく、「在り方をずらす」設計に発想を転換したこと。たとえば、レンガ模様のクロスや、塩ビシートのクローゼットは、塗装をしただけで新鮮にみえてくるから不思議です。唯一、新設したアイランドキッチンは、ダイニングテーブルも兼ねています。竣工して6年、クライアントのご家族はこの空間を本当に大切にしてくださっています。うれしいですね。〈YUK〉

BUTTONS TO SHARE

COMMENT

レクチャー@早稲田大学


早稲田大学理工学術院一般教養課程1年生の皆さんへレクチャーをさせて頂きました。7月18日、海の日にもかかわらず、100名を越える学生が集まってくれました。


社会心理学がご専門の膳場百合子准教授から頂いたテーマは「変革期の社会と心理」。社会やくらし、家族をどうとらえて設計の仕事をしているかを、私達が手掛けた住宅や集合住宅の実例を紹介しながら説明させていただきました。学生(建築系の方は少なかったようです)にとっては身近な話題で分かりやすかったのでしょう。こんな住宅もあるのか!と新鮮に感じてもらえ、かなり好評でした。なかには「建築ってこんなに楽しいんですね!建築学科に進めば良かった〜」と直接声をかけてくれた学生も。

こちらも良い経験をさせていただきました。〈YUK〉

BUTTONS TO SHARE

COMMENT

家具が主役「MR邸」引渡し


「MR邸」を引渡しました。マンションの一室をフルリノベーションした住宅の主役はこの家具です。身体が不自由なお嬢さんがつかまり立ち歩きの練習をするためのカウンターを兼ねた収納棚。この上でキーボードも演奏します。


カウンターが壁についていたのでは、せっかくつかまり立ち歩きの練習をしたり、キーボドを弾いていたりしていても彼女には壁しか見えません。家族も彼女の背中しか見えない。そこで、カウンターを収納棚にして、部屋を横切るように配置。LDとワークスペースや廊下を緩やかに仕切る役割ももたせています。これでお互いの顔を見ながら時間が過ごせる。そして夜には大人が夜景を見ながらお酒を楽しむバーカウンターに!私たちにしてはちょっと珍しいカラフルで楽しげなデザインにしているのは、この家具が家族の幸せな記憶とともに在って欲しいという思いから。完成した部屋を見てお嬢さんが一番喜んでくれたのがとても嬉しかったです!〈TAK〉

BUTTONS TO SHARE

COMMENT